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26件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1952-07-29 第13回国会 衆議院 通商産業委員会 第63号

同月二十六日  電源開発促進法案に関する陳情書  (第三〇一二号)  電気設備等の復元に関する法律案反対陳情書  (第三〇一三号)  アジア貿易促進に関する陳情書  (第三〇一四号)  同(第三〇一五  号)  中日貿易再開に関する陳情書  (第三〇一六号)  自動車行政の一元化に関する陳情書  (第三〇一七号)  国産乘用自動車製造会社に関する陳情書  (第三〇一八  号) を本委員会に送付された

会議録情報

1952-07-26 第13回国会 参議院 運輸委員会 第36号

   易局次長    鹿子木 昇君   事務局側    常任委員会専門    員       古谷 善亮君    常任委員会専門    員       田倉 八郎君   参考人    トヨタ自動車工   業株式会社社長  石田 退三君    OAS委員   梁瀬長太郎君    東日本カイザー    フレザー社長  櫻井 俊記君    太洋自動車株式    会社社長    井上 正朋君    全国乘用自動車

会議録情報

1952-07-09 第13回国会 参議院 運輸委員会 第35号

○岡田信次君 先日来この輸入自動車の問題につきまして、当委員会の各委員通産当局運輸当局と応答が行われたわけですが、それを聞いておりますと、通産当局といたしましては、我が国のこの乘用自動車生産工業というものを極度に保護しようという政策がとられておる、これは朗らかであろうと思うのであります。

岡田信次

1952-06-20 第13回国会 衆議院 経済安定委員会 第33号

乘用自動車先ほども申し上げましたように、まだ二年でありまして、その一番の隘路は素材関係にあるのだということを申し上げたわけであります。従いまして日本自動車工業はまつたく見込みのないものだというふうにあなたがお考えになつておるとすれば、それはあなたの自由でございますが、その見解には私どもは賛成をいたしません。  

本間俊一

1952-06-20 第13回国会 衆議院 経済安定委員会 第33号

滿尾委員 先ほどから政務次官、機械局長からわが国乘用自動車の発達大いに見るべきものだというお話があつた。これは私は明らかに短見だと思う。実際の力に対して御認識不足、いや御認識はあるのだろうけれども、わざとそう言つておられるのだろうと思う。これは天下の識者に聞いてごらんなさい。私だけが言うのではない。

滿尾君亮

1952-06-16 第13回国会 衆議院 運輸委員会 第44号

この次の機会に各貨物の品目について、どういう調整の方法とプランをお立てになつておるのであるか、その全体のプランをお示しになつて、そのうちに乘用自動車がなぜさような立場にあるかということをお示し願いたいと思うのでございます。  また書面の次の段階におきましては、新たにドル地域から輸入された自動車の部品には別に販売制限はないが、外国人には優先してとりはからうようにと書いてあります。

滿尾君亮

1952-06-16 第13回国会 衆議院 運輸委員会 第44号

佐枝政府委員 ただいま申し上げましたように、この條文につきましては私残念ながらはつきりした認識を持ちませんので、どうもお答えが食い違いまして申訳ございませんが、しかし乘用自動車というものは一台としても相当な金額に上るものでありまするし、ことに外国通貨関係で、国際收支上一番愼重に取扱わなければならないドル貨関係する問題でありますから、これは国際貸借上相当重要なものになる、こういうふうに考えてさしつかえないと

佐枝新一

1952-06-16 第13回国会 衆議院 運輸委員会 第44号

そこで、以上三点については本日はこのくらいにいたしまして、「国産乘用自動車の理解のために」というパンフレツトを頂戴して拜見しておるのでございますが、これに関連して、わが国乘用車基本的な問題について、将来どういうふうに考えて行くべきかをお伺いしてみたいのであります。この册子によりますと、ぜひ乘用車工業を助成したいというお考えをお持ちになつておるが、私はその点について違つた見解を持つておる。

滿尾君亮

1952-06-05 第13回国会 衆議院 運輸委員会 第39号

まず第一に伺いたいことは、乘用自動車生産の問題であります。私の理解するところでは、わが国乘用自動車は非常にコストが高い。品質も利用者側の声を聞きますと、非常に優秀なる外国車に比べて劣つておる。悪かろう、高かろうというものを買わなければならぬ立場にあるのでありますが、そのよつて来るところは多々あると思う。

滿尾君亮

1952-06-05 第13回国会 衆議院 運輸委員会 第39号

滿尾委員 乘用自動車需要供給について、運輸省側の大体の御見解伺つたのでありますが、この問題につきましては、さらに通産省側見解をお伺いいたしたいと思つております。そこでわが国乘用車は、将来どういう形態の乘用車わが国に最も適合するかということですが、わが国相当数生産をして行くことになれば、国情に即した自動車生産ということも取上げて考えらるべき一つのトピックであります。

滿尾君亮

1952-04-17 第13回国会 衆議院 運輸委員会 第20号

その内訳は概数でトラックが十三万二千台、乘用自動車が三万六千台、乘合自動車が二万二千台、その他特殊な自動車が一万二千台というわけでございます。小型自動車は全部で二十二万九千台ばかりありまして、そのうち三輪の貨物が十四万九千台、四輪の貨物が四万台、四輪の乘用者が二万一千台、二輪の乘用車が一万三千台、三輪の乘用車が三千台、その他が特殊用車となります。

中村豊

1952-03-31 第13回国会 参議院 運輸委員会 第13号

現在すべての自動車について一律に一年となつておりますが、自家用乘用自動車等につきましては、これを二年に延長いたしまして、一面バスタクシー等旅客運送事業用自動車につきましては、自動車の整備を向上し、運送の安全を図るために、九カ月に短縮することにしたいと思うのであります。なお、トラツクについては、従来通り一年といたしたいのであります。  

村上義一

1952-03-27 第13回国会 衆議院 通商産業委員会 第19号

同日  計量法関係の手数料に関する陳情書  (第一〇一八号)  過剩ポンド消化の一策として乘用自動車輸入に  関する陳情書  (第一〇一九号)  同  (第一〇二〇号)  電気料金値上げ反対に関する陳情書  (第一〇二一号)  電気料金値上げ反対並びに料金地域差縮小の陳  情書(第一〇二二  号)  銅の使用制限緩和に関する陳情書  (第一〇二三号) を本委員会に送付された。     

会議録情報

1949-11-22 第6回国会 衆議院 決算委員会 第7号

井之口委員 和歌山県の災害の場合ですが、警察電話復旧に使用したのが約十万円、それから震災後六箇月を経過して乘用自動車を購入した、それから知事以下県職員に手当として支給しておる、それから新宮市においては市営住宅復旧のために使用した経費が七十万円、こういうのを不当としてあげられております。

井之口政雄

1949-05-11 第5回国会 衆議院 地方行政委員会 第19号

これは單に建物あるいは乘用自動車というものだけしか含んでおりませんが、多くの土地を持つておることも事実であります。從つてそれらを換算いたしますならばきわめて多額に上り、しかも今日警察が持つております財産の大部分は、都道府縣の財政にかかり、國の從來補助した額はきわめてわずかであります。

門司亮

1949-04-25 第5回国会 参議院 運輸委員会 第10号

アメリカがなぜ旅客運賃で以て損するかということは、これは競爭が激烈だからなのでありまして、航空機、バス、殊に個人乘用自動車というものが、三千万台もあるのでありますから、鉄道の旅客運賃の方を物價從つて上げよう、原價從つて上げようといたしましても、却つて個人乘用車の方に皆行つてしまうというような結果になります。競爭事情から、これは上げることができないのであります。

細野日出男

1949-04-23 第5回国会 参議院 大蔵委員会 第17号

乘用自動車、つまり大型自動車に対する課税は十割課税でございます。それとの釣合がございますし、併しスクーターその他の問題も段々参つておりますので、百分の二十、つまり一番最低の税率程度課税小型自動車に対しては止むを得ないのではないか。こういうことで課税することにいたしたような次第であります。

山本菊一郎

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